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体験者レポート
田舎暮らしの先輩たちにレポートしました！
独学ですが、リフォームは愉しい！
【永住田舎暮らし】
岡山県備前市、のどかな田舎風景の一角に古家が静かに佇んでいたのだけれども、小西さん一家との出会いで少し様変わりしましたよ。小西さんの前職は商業写真のカメラマン。大工さんの経験ナシ。しかし自分でリフォーム敢行。そして小西さんのセンスが光り、普通の古家は、なんと、ちょっと違う住まいに変身したのです。
あこがれの晴耕雨読の生活！ 美作市の林さん
【永住田舎暮らし】
中国自動車道 美作インターから５分ほど山手に入った閑静な場所。芦屋市から移住された林さん宅へ行ってみました。ところで、座卓に白いテープが貼ってあるのですが、阪神淡路大震災の時、落下してきた家具が突き刺さって穴が空いたのだそうです。でもそのおかげで、娘さんは助かったという大切な座卓とともに新生活がスタート！
がんばらないことが目的の田舎暮らし
【週末田舎暮らし】
週末利用どころか1ヵ月に1回の利用で・・・寒いときは来ないという、実に怠けた人生・・・もっとも、これが（ココを買った）最初からの目的なんだけどね。（笑） ウッドデッキに置かれた木製のテーブルとイス。これに腰掛け、山の空気を感じる場所を選んで、Ｆさんは味のある語り口にて『俺流田舎暮らし』を話してくださいました。
家庭菜園と犬たちものびのびという夢実現
【永住田舎暮らし】
「大阪は建物が上に高いでしょ。歳いってきたら、（犬たちの）階段（の上り下り）が かわいそう。ここやったら犬走れるわぁ」って思って決めました。出迎えてくれたゴールデンレドリバーのアロンとエブリーは、東川さんにとってペットではなく家族。だから、田舎移住の大きな理由の一つ目に。さて、ほかにもどんな目標を実現させておられるのでしょうか、うかがってみました。
がんばってリフォームしてます／美作市の片岡さん
【週末田舎暮らし】
「ひとつひとつ、自分たちの思い通りの住空間に変えていくのが愉しいんです」と、ロックガーデンを造作中の片岡さんご夫妻。ご購入から５ヵ月・・・久しぶりにお日様が顔を出した土曜日の昼下がり。この日は暑すぎて、庭に出ていたら倒れそうなくらいの陽射しです。「日が陰るまで休憩」という片岡さんに、お話をうかがいました。
0120-81-2960