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体験者レポート 永住田舎暮らし

アイルランドから移住されたオコナーさんご夫妻

 
今回はアイルランドから岡山県赤磐市に移住されたオコナーさんご夫妻をご紹介。ご夫妻はインターネットで当社のホームページをご覧になり、メールのやり取りの後に来日。数件の物件を見学し、この家を一番気に入られたものの希望と違う点も少なからず有り、一旦帰国し熟考の末に購入を決断されました。

ご主人のショーンさんと奥様の順子さんは、奥様がアイルランドで働いている時に通い始めたタンゴ教室で知り合い、ダンスの良いパートナーでいるうちに人生のパートナーになったとのこと。
しばらくアイルランドでの生活を続けていたご夫婦でしたが、アイルランドは年間を通じて気温が低く四季も無いので、四季を感じて暮らせる日本で暮らしたいと思い日本で物件を探す事にしたそうです。
取材に訪問したところ、ちょうどご友人が来客中。楽しく談笑の最中をおじゃましました。

古材を生かしたリフォーム

家 家の中 家の中

家の状態はさほど悪くなくリフォームは本当に必要な箇所だけ。気になっていたトイレの床を一番に、洋室の床と壁、台所を土間から板張りに、後はこまごまとしたところで、リフォームを依頼したのは家の近所の大工さん。
「この大工さんがいい方で、納屋から古いけどまだ使えるものを見つけて再利用してくださったんです」
「キッチンのシンクは隣のおばあさんが、使ってないからと譲ってくれたのを使っています」と笑顔の奥様。
古い材料を使う事でこの家に違和感ない仕上がりになっただけでなく、費用も抑えることが出来て良いリフォームのお手本ですね。

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ばっかり料理
―ご近所付き合いはいかがですか?
「とても良くしてもらっています。畑で採れた野菜とか持ってきてくださるんですけど、奥さんたちは皆さん勝手口の方へいらっしゃるんですね。勝手口は土間になってるんですけど立ち話もなんですからテーブルと椅子を置いてくつろいでもらえるようにしました。」

―野菜の話が出ましたが、畑でなにか植えられました?
「まだなんです。ただちょっとトマトを植えてみただけなんですけど、殆ど世話をしていないのにちゃんと収穫できたんですよ。」
「畑は荒れてるんで、ちゃんとやるには手間がかかるんですけど、ショーンが初めて体験する日本の暑い夏日の中フラフラになりながらも庭木の剪定を終えたところ。この後は中庭を良い感じにデザインしたいそうなので。畑はもう少しお預けですね(笑)」
「野菜は近所の方がた~~~くさんくださるんですね。二人暮しなので冷蔵庫は小さめのものを選んだんですが、とてもとても食べきれず野菜保存専用の冷蔵庫を買い足しました(苦笑)」
「近所の方に『田舎に来ると“ばっかり料理”になる』と言われたんです。どんな郷土料理かと尋ねたら、[ナスばっかり][芋ばっかり][大根ばっかり]、その時その時の採れた野菜ばっかりが連日食卓にならぶから“ばっかり料理”と聞いて納得しました(笑)」

ご主人はミュージシャン
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ご主人はミュージシャン
ご主人はアイルランドの民俗音楽バンドのドラム担当。現在は日本での活動のメンバーも集まってこれから本格的に活動を始めるのだとか。
最初は地方の小さな場所から地道に廻っていく予定で、そのうち岡山県内も隅々まで演奏して廻りたいとのことですが、早くも神戸港に入港する世界一の豪華客船での演奏が決まったそうです。すごいですね。

地元の方とも仲良くお付き合いでき、日本語もちょっとづつ覚えてひらがなとカタカナは読めるようになったショーンさん。すっかりこの場所が気に入った様子です。
当社がご紹介した同郷の備前焼作家さんとも仲良く交流をされて日本での生活を楽しまれているようです。

お友達がいらっしゃる事もあってか終始にこやかに取材に応じてくださったオコナーさんご夫妻。おかげ様で楽しい取材になりました。
どうぞこれからも夫婦仲睦まじく末永く幸せに暮らしてくださいね。

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